蒲田シティクリニック

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気管支喘息

気管支喘息

気管支喘息

一般的にぜんそくは気管支喘息のことをさし、慢性的に気管支(または気道)の粘膜の炎症をおこす病気です。
気管支喘息は、好酸球、肥満細胞、T細胞の炎症細胞と気道上皮や気道平滑筋などの組織が相互作用することによって生じる慢性炎症性疾患であります。
呼吸困難の発作や喘鳴(ゼーゼーやヒューヒューと音を立て息苦しくなる状態)咳などの症状をおこします。
更に呼吸が苦しくなると横になっていられずに、座らなければ呼吸できなくなります(起座呼吸)。
喘息の原因は様々ですが、多くは気管支にアレルギー反応が起きて発症します。
その他にも運動や薬剤、感染・ストレスが原因となって発症することがあります。

喘息の治療については気管支の炎症を主に吸入ステロイド薬をつかってコントロールしていきます。
吸入ステロイド薬は少なくとも数日から一週間以上吸入しないと効果がでません。
発作のない時も吸入ステロイド薬の治療を続けることが、発作予防につながります。
また、症状によっては気管支拡張作用のある吸入薬や内服薬をもちいてコントロールします。
気管支喘息の発作の強い時は、ステロイドや気管支拡張剤を入れた点滴をすることもあります。
喘息はお子様の代表的な呼吸器疾患として知られていますが、成人になっても発症することもまれではありません。